記憶の中の電脳世界

せっかうの生誕の日だというのに・・・

ネタ無い。
最近、派手にこけたぐらい？うん。

続きへ 地面が雨でつるつる滑っていたんですよ。いつもの速めのスピードで走っていたら・・・
落葉で隠れていたマンホールのウエをツルゥ～っと滑って・・・やばい！このままでは！！

・・・と思って急ブレーキをかけたんです。
すると・・・マンホールの端にタイヤがひっかっかって前輪が急停止。そのまま後ろのタイヤが持ち上がり体も浮いて・・・すぐ近くに地面のくぼみがあって・・・そこで完全に前輪タイヤが停止。勢い余った後輪が・・・
45°･･･60°・・・あれ？気づくと自分の顔の真正面に地面が！！

「へ？」

ガッ！ガガガガガガガガガ・・・・ズザザザザザザ・・・・
咄嗟に聞き手の右が飛び出し頭をガード。そのまま地面に激突。残った左手で必死に受身をしようとする。

ドッ・・・うぐゥ・・・受身が追いつかず胸部を地面で強打してしまった・・・

「う・・・ぐぁ・・・」
どっかの漫画みたいになってしまった。
しかしこれでは終わらなかった。

・・・・ギギギ・・・・ドッ・・・ガシャァァァン！！

再度「ぐあ！」

先に体から落ちたもので・・・自転車のことを全く忘れていた。
事故ったときに時間が長く感じる・・・というのと同じ感じで一瞬でかなりのことを考えてしまいました。

その自転車の後輪が一回転して背中へ。さらに背中で跳ねて、頭すれすれのところに落ちて・・・

しばらく放心状態になり・・・
しばらくするとなんか胸が痛くなり・・・・

また今度ここに更新しておく予定です。